続けていくという事・・・なんて無理!?😅

昨日久々、ブログ書きまして思いました
文章を書かなくなると、
というかアウトプットを意識していないと情報に対する感度が鈍くなっているなと感じました。
写真を撮るときもアウトプットを前提に撮るのと、単に記録として撮るのとではずいぶん違うものなのだと実感しました。
そんな折、R25の記事でホリエモンこと堀江貴文さんの記事を拝見しました。

遊びを見つけるためには、感度を上げろ
面白いと感じるものが見つからない人は、単純に感度が低いのだと僕は思う。

自分の楽しみを見つけるだけなのに、なぜ感度が低くなってしまうのか? この答えもじつにシンプルだ。

「なんでもやってみる」ことをしていないから。

「面白いものがわからない」「ハマるものがない」といっている人は、ほぼすべて動いていない人なのだ。

少し僕が言っていることとはずれるのかもしれませんが
その通りだなと思いました。
感度が下がっているなと
「なんでもやってみる」という感覚が薄れてきているなと
自分の中の「面白いかも!」に鈍感になっているのかも、と
もっと自分の中のアンテナに敏感になって、インプットの量を増やすことでアウトプットしたいことも増えるのかなと思ってしまいました。
「おもしろき
   こともなき世を
     おもしろく
        すみなすものは
           心なりけり」

でした忘れてた。